温度も湿度も高い梅雨の季節、海苔の保存には要注意を!



梅雨、それから夏と、食べ物の傷みやすい季節が続きます。
この季節、肉や野菜などの生鮮食品は、買ってきたらなるべく早く使いきるのが基本です。
海苔も例外ではありません。むしろ、湿気に最も敏感な食品と言ってもいいでしょう。
海苔の鮮度と風味を損なわずに保存するには、ちょっとした知識が必要です。

そこで、今回は海苔を上手に保存するためのノウハウをご紹介します。


■正しい海苔の保存方法

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A

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袋に入れて密閉(チャック袋の場合はしっかりと閉める)します。

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冷蔵庫、もしくは冷凍庫に保存します。
温度差によって湿気がきますので、お使いになる
ときは、召し上がる量だけすばやく出します。


温度


低温ほど長期間にわたって品質は安定する。
湿度 低湿度ほど良い。(下記の良くある誤解参照)
酸素 ない方が良い(ちなみに安芸郷の商品は脱酸素剤が同封されてますので未開封であれば非常に
長期間保存がきくとともに風味も損ないません)

遮光が良い。光の当たらない容器にいれるほうが良い。

海苔は低温・低湿度で保存するとビタミン類の損失がなく、風味や食感もほとんどかわりません。



■よくある誤解

束物

 缶には通気性があり、保存には適しません。
 密閉できる袋に入れた上で缶に保存される
 のは良いのですが、タッパのような密閉容器で、
 なおかつ遮光ができるもののほうが適しています。
 また、よく見かける束物は、通気性のある袋なので、
 そのままにしているとすぐに湿気てしまいます。
 タッパのような密閉容器で保存することをお勧めします。



■湿気てしまったときには・・・ 海苔佃煮にすると美味しく召し上がれます!
■佃煮の作り方
  材料 板海苔300g(約100枚分)  醤油100ml  みりん50ml  砂糖60g
  作り方 板海苔をよく水洗いしてまな板の上でたたき、よく水気を切ります。
鍋に海苔と調味料を入れて、中火でゆっくりと煮詰めます。
  保存
常温でも10日くらいは保存できます。10日以上置く時は再度、火を通しておけばカビも生えず、
保存期間を延ばす事もできます。

もっと少ない量を電子レンジで簡単につくる方法もあります。
■佃煮の作り方(電子レンジ)
  材料 板海苔12g(約4枚分)  醤油30cc  みりん20cc  水10cc
  作り方 焼のり4枚をちぎり、醤油とみりんと水を加えてラップをしないで電子レンジで1分半加熱して
出来上がり。

 

 

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